小諸市議会 2022-06-14 06月14日-03号
教育支援センターも、以前は学校、学校という意味は必ずしも教室という意味ではなくて、いわゆる保健室登校、現実には保健室そのものではないかもしれないですけれども、そういうところへ戻すということを前提としていたのかなとは思うんですが、現在は大分スタンスが変わってきていると思うんですよ。
教育支援センターも、以前は学校、学校という意味は必ずしも教室という意味ではなくて、いわゆる保健室登校、現実には保健室そのものではないかもしれないですけれども、そういうところへ戻すということを前提としていたのかなとは思うんですが、現在は大分スタンスが変わってきていると思うんですよ。
また、相談室には、相談室そのものの周知を図るチラシや安曇野市の子供にかかわる支援体制についてのチラシなどがあり、広報を行っておりますが、今後、さらに市民の方へ情報が行き渡るようPR方法を工夫してまいりたいというふうに考えております。 なお、相談は個別性が高く、課題解決の目標は一緒でないことから、相談機関、手法等は画一的なものにはなりません。
◆19番(青木豊一君) ということは、4月から仕事をされていて報酬も払っていると考えるわけですけれど、事務室そのものは非常に狭あいでありますし、部落解放同盟とのかかわりの中で、部落解放同盟はたしか1人職員が退職されたかと思うのだけれど、そういうものを補完するという形になるのか。
その辺の実績に、そういったものに対するやり方等々、もう一遍、やはりそのところが揺らいでしまうと非常にだめだと思っていますので、今の危機管理室そのものの現状の把握の状況の中で、今のりんご庁舎云々を含め、実は若干の、若干というより、そのデータにおける間違い等々も一部発覚をしたりしております。それも外部に委託ということになっておりますので、そういうようなことの中をどういうふうにもう一度整理をされるか。
第二保育園に強化磁器の食器が導入になったが、計画に沿ったものかについては、磁器食器の更新には、保育園の調理室そのものを改善しないと無理なので、第二保育園の改築に伴い更新をした。次は第五保育園、一ツ浜保育園と、これからやっていくとの説明でした。 子育て応援カードについては、協賛事業所は64件でスタートし、現在70件であり、徐々にふえています。
市長公室そのものに大きな権限は必要ないと思います。市長の政策判断をするためのシンクタンク部署、こういったものが必要ではないかと思いますが、この辺は今、どうされているのか。今後必要性があるのかどうか。この辺、ちょっとお答えいただければと思います。 ○議長(水谷嘉明) 市長。
なお、多少、今しっかりとした体制をつくれということでございますが、旅産業室そのものというものについては、いろいろ観光事業を進めていく段階で、いろいろかみあいし過ぎちゃって、そしてかえっていろいろな問題が出るわけでございますので、これについては少し整理をして、より木内さんの残されましたこの旅産業というものの充実を図っていきたい。
そういう現象的な話じゃなくて、どういう事務をこれからやっていこうかということで、いま今回の組織変更でそれぞれ課題というのが、要するに税務財政課という1つの括りをつくってやっていたわけですけれども、この税務と財政というものが全く同期化していないというのが1つと、それからもう1つはやはり政策企画室そのもののゼネラルスタッフ的な機能役割をということでやってみたんですが、その機能がなかなか果たせていないということを
必要だとすれば今の危機管理室そのものが、まだ危機管理に対応できる状況になっていない不備のものだというふうにも裏返すととれるわけですね。その辺についての考え方はどうかということと。 もう一つは、今部長の方から答弁があった、防災会議が33人で国の法律で定めている指定された人間の中に自衛隊がいないから、自衛隊をこれに加えていくという物騒な話ですね。
ですから、そういう人をこういう準備室のところに配置していただければ、特別のお金をやらなくても、この準備室そのものは立ち上げていけるんじゃないかと思います。本当はちょっと時間がないんであれですけれども、おっしゃるように、私は本当は収蔵庫の美術館ということもちょっと考えているんですが、これはまた次の機会にいたします。 次の質問に移ります。ぜひ準備室の方はよろしくお願いします。
そのほか、さまざまな角度からのいわば助言をする皆さん方も含めて実行するようですけれども、同時に、まちづくり推進室が建設部から経済部に移管をすることになるわけですが、このまちづくり推進室が経済部に移管をするということは、来年度予算の中では職員体制3名から2人に減員をすることになっておりますけれども、まちづくり推進室そのものすべてを経済部に移管をして、TMO支援などを含めた中心市街地の活性化に取り組んでいくというお
更衣室についてですけれども、体育館の横を使っているからいいということですけれども、更衣室そのものはちゃんと確保されていて、そのほかにステージの横なども使いながらということですかね。 ○議長(丸茂恵司) 教育長。
同和対策事業についてですけれども、大きな問題をはらんでいるわけですが、新しい年度をじき迎えるということとのかかわり合いで、私はここでは同和対策室そのものはもうなくして、その使途をもっと市民全体の益のために使うべきだと、こう考えますけれども、大きな問題ですから市長のお考えをお伺いしたい。 ○議長(芋川武一君) 市長。
同対室そのものにつきましては、平成8年度に差別撤廃及び人権用語に関する条例を制定しまして、具体化を図る一方、総合計画の策定等が大きな課題としてございます。それらに向けて今後も取り組んでまいる所存でございますのでよろしくどうぞお願いいたします。 ○議長(芦沢邦幸君) 3番 浦野良平議員。 (3番 浦野良平君登壇) ◆3番(浦野良平君) 3番 浦野良平です。 継続でお願いします。
そして、検査室そのものにも施錠をして厳重に管理をしています。 なお、薬品の容器は薬品名を表示し誤った使用の防止に努めている、そんなことでやらせていただいています。 小、中学校における劇物、毒物等の取り扱いについてでありますが、従来から文部省や長野県教育委員会からの指導に基づき管理の徹底を図っています。
まず、本庁舎と東庁舎を結ぶスロープの問題でございますが、全く新しい提案を今ここでいただいたわけでございまして、それについて答えろということでございますが、今お話しのように市長室をつぶしたり収入役室をつぶしたり、大変な工事になろうかと思いますし、それにかわる執務室をどこへとるのか、役所全体の中で執務室そのものが余裕があるわけではございませんので、そういった点も問題になろうかと思いますが、いずれにいたしましてもこの
工作技術室そのものは被害は入っておりませんが、その入口のところであります。 もう1カ所が、体育館の生徒の出入り口の北側のところの、右の柱の天井に抜けてのところが火災にあったと。 それと、体育館から技術棟に抜く北側の廊下の棟続きの屋根のところが相当焼けて、瓦をはいで消火をしていただいたと、こういうような火災場所が4カ所でありました。 被害状況は、図書館並びに保健室は全焼でございます。